2008.05.29 (Thu)
狐に化かされた話
今回は、育児と全然関係ない話です。
なにかネタないかな〜と考えていたら、この話を思い出したの。
内容は
“私の父の同級生Mさんが狐に化かされた話”
私は雪国の山奥、すっご〜〜い田舎で育ちました。
誰を連れてきても「トトロでそうだね」といわれます。
そんなところには、あるんですね。変な話が。
小さいころ、コタツに入ってばあちゃんのお茶のみにつきあっていると
近所のばあちゃん同士で
「●●さんちのばあさんは角が生えてきたんだと。
それがポキっと折れて喜んでいたら、もっと長い角が生えてきたんだと」
「あれま〜〜〜〜っ」
とか
「△△の斎場ではよく火の玉がでておっかなかったて〜〜〜」
とか。
幼心に「まじかよ?」って話をよくきかされたもんです。
でも、この狐の話は私がけっこう大きくなってからで、
「うそでしょ?」って何回も突っ込んだけど
どうやらほんとみたいなんだよね。
しかも、当時(私が高校生くらい…10年以上前)母が書いた
直筆のマンガが残っていたので、今回は母のイラストでお楽しみください。
…………………………………………………
うちのお父さんの同級生のMさんの本当にあった話です。
Mさんは山の中で牛を飼っています。
ちょっと人家から離れています。

いまから10年位前
夏 夜12時頃
○○市の△△の奥にM牧場がある(けっこう山の中)
そこに行こうとした男性が、

怖いのでまずM牧場に行き、
Mさんと一緒に来てもらう

いくとやはり男の人は寝ていた

なんかよっぱらているかもしれないので
車に乗せようとしたけど
「いい」と言う。
二人で助け起そうとしたら、体格のいい人なのになぜか軽かったらしい。
どっから来たのかと聞くと「そっち」と言った
どこへいくのか聞くと「あっち」と言った
その人は歩き始めた。

ビニール袋の中に缶コーヒーを入れてて、
ころんで、コーヒーかなんかがこぼれた

そしてまた起きて歩きだした

二人は心配だったが一人は家に帰り、
Mさんは家の方向だったのでやっぱり車に乗せようと思って車でいくと

もうその人はいなかった。
Mさんは家に行って、○○駐在所へ電話した。
もしかしたら道の脇にころんでいて凍死でもしたらこまるから。
ところが○○駐在さんは

といって電話を切った
Mさんは曽地駐在さんにかけてきてもらう。
やはりその付近に男の人はいない。

そして缶コーヒーをこぼした場所に行くと

そんなような事件が10件くらいあったそうだ。
その後△△で大きい狐が捕まったそうだ。
そしたらそういう事件は無くなったって。

おとうさんの同窓会でこの話が出て
非常に盛り上がったらしいです。
このころ本当に狐にだまされた人がいっぱいいたらしい。
…………………………………………………
母の書いた文章そのままなので、
10年前とあるのは20年以上前ですが…
どっから来たのかと聞くと「そっち」と言った
↑これは、曽地(そちという地名)のことじゃないかな?とか
狐の言動を分析したりして当時私の家でも盛り上がったの。
それにしても20年前って、そんなに昔じゃないよね?
「まんが日本昔話」見ながら、
昔はいろいろおばけとか出たんだな〜
とかって他人事のように思っていた時代よ。
怖がりだから、この文章うちながら自分で鳥肌立ってきた。笑
なにかネタないかな〜と考えていたら、この話を思い出したの。
内容は
“私の父の同級生Mさんが狐に化かされた話”
私は雪国の山奥、すっご〜〜い田舎で育ちました。
誰を連れてきても「トトロでそうだね」といわれます。
そんなところには、あるんですね。変な話が。
小さいころ、コタツに入ってばあちゃんのお茶のみにつきあっていると
近所のばあちゃん同士で
「●●さんちのばあさんは角が生えてきたんだと。
それがポキっと折れて喜んでいたら、もっと長い角が生えてきたんだと」
「あれま〜〜〜〜っ」
とか
「△△の斎場ではよく火の玉がでておっかなかったて〜〜〜」
とか。
幼心に「まじかよ?」って話をよくきかされたもんです。
でも、この狐の話は私がけっこう大きくなってからで、
「うそでしょ?」って何回も突っ込んだけど
どうやらほんとみたいなんだよね。
しかも、当時(私が高校生くらい…10年以上前)母が書いた
直筆のマンガが残っていたので、今回は母のイラストでお楽しみください。
…………………………………………………
うちのお父さんの同級生のMさんの本当にあった話です。
Mさんは山の中で牛を飼っています。
ちょっと人家から離れています。

いまから10年位前
夏 夜12時頃
○○市の△△の奥にM牧場がある(けっこう山の中)
そこに行こうとした男性が、

怖いのでまずM牧場に行き、
Mさんと一緒に来てもらう

いくとやはり男の人は寝ていた

なんかよっぱらているかもしれないので
車に乗せようとしたけど
「いい」と言う。
二人で助け起そうとしたら、体格のいい人なのになぜか軽かったらしい。
どっから来たのかと聞くと「そっち」と言った
どこへいくのか聞くと「あっち」と言った
その人は歩き始めた。

ビニール袋の中に缶コーヒーを入れてて、
ころんで、コーヒーかなんかがこぼれた

そしてまた起きて歩きだした

二人は心配だったが一人は家に帰り、
Mさんは家の方向だったのでやっぱり車に乗せようと思って車でいくと

もうその人はいなかった。
Mさんは家に行って、○○駐在所へ電話した。
もしかしたら道の脇にころんでいて凍死でもしたらこまるから。
ところが○○駐在さんは

といって電話を切った
Mさんは曽地駐在さんにかけてきてもらう。
やはりその付近に男の人はいない。

そして缶コーヒーをこぼした場所に行くと

そんなような事件が10件くらいあったそうだ。
その後△△で大きい狐が捕まったそうだ。
そしたらそういう事件は無くなったって。

おとうさんの同窓会でこの話が出て
非常に盛り上がったらしいです。
このころ本当に狐にだまされた人がいっぱいいたらしい。
…………………………………………………
母の書いた文章そのままなので、
10年前とあるのは20年以上前ですが…
どっから来たのかと聞くと「そっち」と言った
↑これは、曽地(そちという地名)のことじゃないかな?とか
狐の言動を分析したりして当時私の家でも盛り上がったの。
それにしても20年前って、そんなに昔じゃないよね?
「まんが日本昔話」見ながら、
昔はいろいろおばけとか出たんだな〜
とかって他人事のように思っていた時代よ。
怖がりだから、この文章うちながら自分で鳥肌立ってきた。笑
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